約 2,255,205 件
https://w.atwiki.jp/rally/pages/53.html
JAF中部・近畿ラリー選手権第4戦 シロキヤラリー’08のインフォメーション&特別規則書が発表されましたのでお知らせします。 【追加資料 08.09.12】レッキ申込書を追加しました。(←のリンクをクリックしてください) 申込時に、必要書類と同時に郵送してください。 【シロキヤラリー ’08 インフォーメーション】 ←クリックでPDF版がダウンロードできます《重要》 開催地域の方々にご理解を頂いて、永年開催して来ましたがラリーに対する状況は、厳しいものがあります。愛知県北部・長野県南部での練習走行を禁止します。主催者が練習走行と判断した者に対しては、その氏名を公表しその者の所属チーム全員の出走を拒否します。 ・第2種ラリー(分計時CPとSS)方式にて開催します。 ① 参加申込書・改造申告書・サービス申込書は、JMRC中部のホームページからダウンロードして入手して下さい。http //www.jmrc-chubu.gr.jp/Form/entform.html ② スタート前に、指定給油所で燃料は満タンにして頂きますが競技中ガスコンの設定は有りません。 必要な方は各自、消防法に基づく携行缶で必要分を用意しサービス又は主催者に預けて下さい。 競技区間は、約160km(2ステージ)です。 ③ SSの設定は、ターマック路面のみ 第 1 ステージSS1~4 トータル・約 16 ㎞ 第2ステージSS5~9 トータル・約 21 ㎞ ④ ラリー保険に加入希望の方はへは保険会社を紹介致しますので、そちらで加入して下さい。 ⑤ レッキを行います。希望者はレッキ申込書に記入の上、申込期限までに主催者に登録して下さい。 レッキは 11 日(土) 受付 9:00~9:30、スタート 10:00 を予定しています。レキの受付場所は、スタート地点と異なりますので荷物は各自で積んで行うかサービスに預けて下さい。主催者では預かりません。 レッキ時間帯は、一般公道であり占用許可を得ていませんので、道路交通法を遵守する事。 尚、レッキ中は対向車と必ず遭遇します。レッキ中に参加者が事故を起こした場合は競技中でなくてもラリーを中止します。 SSコース内レッキ中の暴走行為については、特別規則書第 43 条(4)に表記の練習走行とみなします。主催者がコースに配置した役員によりレッキ中の参加申込者の走行が暴走行為(練習走行)と認められた場合は出走を認めません。この判定に対する抗議は一切受け付けず、参加費の返却は無いものとします。 尚、この暴走行為の判断基準は、最高速度30キロ。見通しの悪いコーナーにおい ては20キロ厳守。レッキ途中に、パトカーの巡回が予定されています。 ⑥サービス隊は、必ずラリー・スタート会場において受付時間内に受付を済ませて下さい。サービスポイントへの入出時間が定められています。 サービス地点へは指定時間内に、登録された車両・人員のみ入場可能です。その他の車両は近くに止める事は出来ません。また、後追いでのサービスは禁止します。 サービス会場の路面はダートの為、各自ブルーシート等を準備して下さい。 タバコの吸殻・ゴミ等は必ず各自で持ち帰って下さい。トイレは有りますが、野外 照明はありません。携帯電話は、DOCOMO・AUが場所によっては繋がります。 サービス会場にて、暖かい食べ物(うどん/ラーメン等)・飲み物を販売しますので 御利用下さい。 ⑦車検において各クラス共、触媒のチェックを予定致します。各・車両はブレーキの 鳴き音等が大きく出ないようにして下さい。よろしくお願いします。 ⑧ 前泊を希望される方は各自の判断で以下の施設をご利用下さい。 愛知県奥三河総合センター 0536-62-1011 (参考: 一人一泊¥1,400 チェックイン時刻厳守) 設楽町観光協会:http //sitarakankou.on.arena.ne.jp/toppage.htm 【特別規則書】 ←クリックでPDF版がダウンロードできます 主 催: チームシロキヤ 協 賛: ダンロップファルケンタイヤ株式会社、株式会社ダンロップ・ファルケン中部、テクノイル名古屋 協 力: SOMOS、RTN 公 示 本競技会は、社団法人日本自動車連盟(以下「JAF」という)の公認のもとに国際自動車連盟(FIA)の国際モータースポーツ競技規則とその付則、それに準拠したJAFの国内競技規則とその付則、ラリー競技開催規定および本競技会特別規則に従って開催される。 第1条 競技会の名称 2008年JAF中部近畿ラリー選手権第4戦 2008年JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ第3戦 シロキヤラリー 08 第2条 競技会の種目 ラリー競技開催規定の付則「第2種アベレージラリー開催規定」に従った第2種アベレージラリー 第3条 競技格式 JAF公認 準国内競技 第4条 開催日程 2008年10月11日(土)~12日(日) 第5条 開催地及び距離 愛知県内 160km 第6条 競技内容 (1)競技方法:第2種アベレージラリー (2)指示速度走行区間:有 (3)スペシャルステージ:有 (4)スペシャルステージの路面の種別:舗装路面 (5)競技距離:総走行距離 約160km スペシャルステージの総距離 約36km 第7条 オーガナイザー名 及 住所 チーム・シロキヤ(SHIROKIYA) 〒471-0855 愛知県豊田市柿本町8-23(有)エスアールエス内 ℡(0565)28-6524 e_mail srs@hm.aitai.ne.jp 第8条 大会役員 審査委員長:長坂 眞澄(MASC) 審査委員:梅津 祐実(JMRC 近畿派遣) 組織委員長:澤田 耕一 組織委員:眞貝 知志・村上 健 第9条 競技役員 競技長:金子 敏邦 副競技長:大沼 豊 コース委員長:澤田 耕一 計時委員長:鈴木 眞由美 技術委員長:御領 親幸 救急委員長:保田 将史 事務局長:御領 親幸 JMRC 中部救急認定委員:御領 親幸 第10条 参加車両 (1)参加車両は、JAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に定める以下の車輌とする。 A.ラリーRN車両 B.ラリーRJ車両 C.2002年JAF国内競技規則第3編ラリー車両規定に従って製作された車両 (ラリーRB車両)で下記の条件をすべて満たしたもの。 a.2002年12月31日以前に運輸支局等に初年度登録された車両であること。 b.FIA公認車両またはJAF登録車両であること。FIA公認車両とJAF登録車両の両方の資格を有する場合はJAF登録車両として取り扱う。 c.最低重量、リストリクター、ホイールおよびタイヤについては、2008年のJAF国内競技車両規定第2編ラリー車両規定第3章改造規定に従っていること。 D.ラリーRF車両のうち、2008年日本ラリー選手権規定第6条2.「クラス1.5(JN-1.5)に参加する車両」で定められた車両。 (2)上記車両に以下の条件を満足していること。 1.マフラーおよび触媒はメーカーラインオフ時に装着されている純正品に限定する。 2.ランプポットは装着禁止とする。ただし、メーカーラインオフ時に走行用前照灯が2灯式である車両については、道路運送車両法を遵守することを条件に、走行用前照灯2灯の追加が認められる。なお、走行用前照灯を追加する際のボンネットの加工は一切認めない。 3.エアクリーナーケースの加工は一切認めない。エアフィルターについては純正品以外への変更が認められる。 4.停止表示板2枚(三角)、非常用信号灯、赤色灯、牽引ロープ、救急薬品を搭載すること。これらは走行中に浮遊物とならないように、確実に固定すること。 5.2008年JAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に定める消火装置を搭載すること。 6.オフィシャルの準備する SOS サイン・OK サインは車内の取り出しやすい位置に備える事。 第11条 クルーの装備品 (1)安全ベルトは必ず装着し、タイムトライアルおよび第2種アベレージラリー開催規定第4条3.に該当する区間を行う場合やオーガナイザーの指示がある場合は必ず4点式以上の安全ベルト、ヘルメット、グローブおよびレーシングスーツを着用すること。但しナビゲーターについてはグローブの着用を免除する。 (2)ヘルメットおよびレーシングスーツは2008年JAF国内競技車両規則第4編付則「ラリー競技に参加するクルーの装備品に関する付則」に従ったものとする。 (3)上記(1)の場合以外でも競技中は長袖長ズボンを着用すること。 第12条 参加資格 (1)本競技会に参加できる競技者は、2008年JAF発行の国内競技運転者許可書B級以上を所持していること。 (2)JAF中部及び近畿地域クラブ協議会加盟クラブ員、かつ各クラブ代表者が責任をもてる者であること。ただし、参加台数に余裕がある場合は他地域からの参加を妨げない。 (3)参加者は、所属する地域クラブ協議会の共済会もしくはそれに準ずる制度に加入していること。 (4)1チーム2名限定とする。 (5)正副ドライバーは、当該車両を運転するに有効な運転免許証を取得しており、参加申込締切時点で満20歳以上のものとする。 第13条 クラス区分 JAF中部近畿ラリー選手権および JMRC 中部ラリーチャンピオンシリーズは次のように区分される。 DE-Aクラス 気筒容積1500cc以下の車両 DE-Bクラス 気筒容量1500ccを超え3000cc以下の車両 DE-Cクラス 気筒容量3000ccを超える車両 第14条 参加台数 全クラスを通じて60台に制限する。 第15条 参加料 競技参加料 1台 45,000円(事務諸経費・朝食、休憩料含む) レキ参加料 1台 2,000円(任意参加とする。乗員人数は問わない) 第16条 保険 参加者は競技に有効な任意保険に加入する事。 対人 :5,000万円以上 対物 :200万円以上(免責10万円以下) 搭乗者:500万円以上 第17条 受付期間 2008年9月22日(月)~10月3日(金)(必着) 第18条 参加申込先及び問い合わせ先 〒471-0855 愛知県豊田市柿本町8-23 (有)エスアールエス内 シロキヤラリー 08 事務局 ℡(0565)28-6524 AM11:00~PM8:00(水曜を除く) メール問い合わせ email srs@hm.aitai.ne.jp 金子 敏邦(携帯) 090-1092-6411 第19条 タイムスケジュール レキ受付: 11日 9:00~ 9:30 レキ: 10:00~16:00 受 付: 17:30~18:30 車 検: 18:00~19:30 ドライバーズミーティング:20:00~ 1 号車スタート:21:01 1 号車ゴール: 12日 4:00頃 表彰式: 9:00頃 第20条 賞 典 各クラス 1~3位:JAFメダル、楯及び副賞 各クラス 4~6位:楯及び副賞 参加台数によって増減する場合がある。 賞典は本大会の成績順位で発表するため、JAF中部近畿ラリー選手権での順位とは異なる場合がある。 第21条 参加申し込み JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第22条 参加受理 JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第23条 ゼッケン JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第24条 受 付 JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第25条 公式車両検査 JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第26条 コース JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第27条 スタート JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第28条 チェックポイント(CP) (1)チェックポイント(以下CP)は原則としてコース進行方向の左側に設置し、CP看板および白線にて明示する。 (2)CPに並進して入ってはならない。並進して入った場合、進行方向右側の競技車は計測しない。 (3)CPでは役員の指示に従いCPライン通過後計時車付近で停止し、CPカードを受け取るものとす る。 (4)CPに関する一切の申したては、そのCPの役員に速やかになされなければならない。また、それに要した時間は各自取り戻すものとする。 (5)CP及びフィニッシュは先頭スタート車の通過予定時刻の15分前に開設し、最終スタート車の通過予定時刻に30分を加えた時間で閉鎖する。 (6)CP付近より確認できる違反行為、ルール無視、右側下車等が確認できる場合、CPチーフの連絡により競技長経由で競技会審査委員会の決定によりぺナルティを科す権限を有する。 第29条 パスコントロールポイント(PC) ルート上で速度を変更させる場合もある。 第30条 計 時 (1)CPにおける計時は、分計時区間については分未満切り捨てとする。 (2)スペシャルステージを除くすべてのCPからのスタート時刻はチェックカードに記載された時・分とする。各スペシャルステージフィニッシュからのスタート時刻はチェックカードに記載された時、分、秒の次分00秒とする。 第31条 減 点 (1)各区間において実走行所用時間と基準時間との差について、分計時区間は遅着1分につき10点・早着1分につき100点とし、算出された各区間の減点とタイムトライアル区間の所要秒を加算し減点合計とする。 (2)タイムトライアル区間は1秒につき1点とする。 第32条 採 点 JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第33条 参加者の遵守事項 JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第34条 サービス (1)サービス隊の申込み ① 申込期間:2008年9月22日(月)~10月3日(金)(必着) ② 申込み先:〒471-0855 愛知県豊田市柿本町8-23 (有)エスアールエス内 シロキヤラリー 08 事務局 ℡ (0565)28-6524 (水曜を除く AM11 00PM8 00) ③ サービスの申込みは、所定の用紙に必要事項を記入し申込責任者が著名捺印の上サービス 隊登録料を添えて事務局へ現金書留にて郵送又は持参のこと。 (2)サービス登録料 ①サービス車両 1 台につき:1,000円 ②サービス隊 1 名につき :2,000円(ゴール後の宿泊・食事代含む) (3)サービス隊は、指定されたサービス地点以外でサービスを行ってはならない。 (4)サービス隊は、サービス管理者の指示に従わなければならない。 (5)サービスカーの管理は、各エントラントおよびサービス隊の責任で実施する事。 第35条 ペナルティ (1)各項目に違反し、それを役員に現認された時は、違反の重さに応じて競技長判断により60点~100点の減点をペナルティとして科す。 (2)チェックカードの紛失1枚につき10点のペナルティを科す。 (3)採点シートの自己採点のミス1個所につき10点のペナルティを科す。 (4)採点シートの提出が指定時間を過ぎた場合、1分につき10点のペナルティを科す。 第36条 失格規定 JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第37条 ペナルティの例外 JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第38条 抗 議 JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第39条 損害の補償 JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第40条 競技会の中止又は延期 JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第41条 競技の成立 JMRC中部ラリー共通規則指示内容による。 第42条 成 績 成績は合計減点+ペナルティ点数の少ないものを上位とし、同点の場合は次の順序によって順位を 決定する。 (1)タイムトライアル区間の減点が少ない者 (2)本競技会での最初のタイムトライアル区間の減点が少ない者 (3)ペナルティの少ない者 (4)減点0区間の多い者 (5)本競技会審査委員会の判断による 第43条 付 則 (1)本規則の適用は、競技会の参加申込み受付と同時に有効となる。 (2)本特別規則に記載されない競技に関する細則は、国内競技規則とその付則、国際モータースポーツ競技規則とその付則、ならびにJMRC中部統一規則に従って開催される。 (3)本規則および競技に関する諸規則の解釈に擬義が生じた場合は、競技会審査委員会の決定を最終とする。 (4)住民トラブル及び林道破損防止のため、愛知県東北部での練習走行及びこれに準ずる行為を禁止する。役員により発見された場合、参加拒否、または出走拒否処分とする。 シロキヤラリー 08 事務局 ※ レッキ開催要領については、受理書発送時に情報を通知
https://w.atwiki.jp/shinshirorally/pages/91.html
https://w.atwiki.jp/rally/pages/145.html
2012年JMRC中部ラリーカレンダー ←リンクをクリックするとPDFが開きます(印刷用) 月 日 APRC 国際格式 全日本ラリー 国内格式 JAF 中部・近畿 選手権 JMRC中部 チャンピオン JMRC中部 チャレンジ その他 1 01 7~8 14~15 21~22 28~29 2 04~05 11~12 18~19 25~26 3 3~4 10~11 11 Rd.1 新城ジュニア 愛知 地方 MASC セミナー(1) MASC 17~18 24~25 4 7~8 06-08 Rd.1 ツールド九州 佐賀 14~15 21~22 28~29 28-30 Rd.2 久万高原ラリー 愛媛 5 5~6 12~13 19~20 12-13 Rd.1 シンフォニー 福井・京都 準国内 SYMPHONY JMRC中部 チャンピオン シリーズ ポイント対象 26~27 6 2~3 1-3 Rd.3 がんばろう福島MSCC 福島 9~10 9-10 Rd.2 テクニカルツアー 富山 準国内 AND 9-10 Rd.1 テクニカルツアー 富山 準国内 AND 9-10 Rd.2 テクニカルツアー 富山 準国内 AND 16~17 23~24 7 30~01 29-01 Rd.4 ラリー洞爺 北海道 7~8 7 Rd.3 スタッフオン 三重 地方 ON! セミナ(2) ON! 14~15 21~22 20-22 Rd.5 モントレー 群馬 28~29 8 4~5 11~12 18~19 25~26 24-26 Rd.6 京丹後ラリー 京都 24-25 Rd.3 京丹後 京都 準国内 OECU-AC JMRC中部 チャンピオン シリーズ ポイント対象 9 1~2 セミナー(3) RTN 8~9 15~16 14-16 APRC ラリー北海道 14-16 Rd.7 ラリー北海道 北海道 22~23 22-23 Rd.4 神大ラリー 兵庫 準国内 TEAM-Shindai JMRC中部 チャンピオン シリーズ ポイント対象 29~30 10 6~7 6-7 オールスター 北海道 準国内 RTC 13~14 12-14 Rd.8 ハイランドマスターズ 岐阜 13-14 Rd.6 シロキヤラリー 愛知 準国内 SHIROKIYA 13-14 Rd.2 シロキヤラリー 愛知 準国内 SHIROKIYA 13-14 Rd.4 シロキヤラリー 愛知 準国内 SHIROKIYA 20~21 27~28 11 3~4 2-4 Rd.9 新城ラリー 愛知 2-3 Rd.5 新城ラリー 愛知 準国内 MASC 2-3 Rd.3 新城ラリー 愛知 準国内 MASC 10~11 17~18 セミナー(4) MRT-金沢 24~25 12 1~2 8~9 15~16 22~23 29~30
https://w.atwiki.jp/yajirobe/pages/111.html
[編集] Wiki内検索 最近更新されたギャラリー 全ての号外ページ Wiki内検索 検索 最近更新されたギャラリー [編集] 2015-11-28 ギャラリー/豊田市小原村と松平郷 2014-06-07 ギャラリー/おからパン作り 2013-01-20 ギャラリー/メガバブルショー名古屋 2013-01-12 ギャラリー/2013年七草がゆで新春 2013-01-02 ギャラリー/2013年日の出 2011-01-01 ギャラリー/2011年日の出 2010-08-03 ギャラリー/ピザ作り 2010-03-24 ギャラリー/霧訪山 2009-10-24 ギャラリー/クッキング 2009-05-05 ギャラリー/吉祥山 全ての号外ページ [編集] 20080304 2009年尾籠岩山 2009年餅つき 2011年日の出 2013年七草がゆで新春 2013年日の出 おからパン作り クッキング ピザ作り メガバブルショー名古屋 乳岩峡 吉祥山 神石山 緑綬褒章祝賀会 豊田市小原村と松平郷 霧訪山
https://w.atwiki.jp/zunkostamprally/pages/53.html
投稿動画 こちらは第13回東北ずん子スタンプラリーの 投稿動画である東北ずん子スタンプラリー2023の タグのある動画のうち、参加者の動画の紹介ページ となります。 スタンプラリーエピローグ動画
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2354.html
RALLY-X 機種:AC, PS, Win, PSP, PS2, 360, NS, PS4 作曲者:甲斐敏夫、大野木宣幸 発売元:ナムコ 発売日:1980年11月上旬 (AC)、 2021年10月13日 (NS, PS4) 概要 マイカーを操作し、旗を集めるナムコの古典的名作。 後に難易度を調整した『ニューラリーX』が出るが、そちらの方が知名度が高い。 「ゲーム中にBGMが常に鳴り続ける」という仕様は当時極めて革新的なものであった。 ほとんどのサウンドは『パックマン』で知られる甲斐敏夫氏による制作。 大野木宣幸氏は本作の「ハイスコアBGM」でデビューした。 収録曲 曲名 (サイトロン版) 曲名 (配信版) 作・編曲者 補足 順位 クレジット クレジットサウンド 甲斐敏夫 ゲームスタート ゲームスタートミュージック マイカー走行BGM インゲームミュージック メインBGM ラウンドクリア ラウンドクリアミュージック チャレンジングステージ チャレンジングステージスタートミュージック ハイスコアBGM ハイスコアミュージック 大野木宣幸 サウンドトラック ナムコ アーケード80'S サイトロンから発売 ラリーX&ニューラリーX オリジナルサウンドトラック Apple Musicでの配信。効果音も収録している ナムコサウンドミュージアム from X68000 『namco VIDEO GAME MUSIC LIBRARY VOL.1』に収録された音源を収録
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/183.html
autolinkTOP>【ら】>ラリーX ラリーX (らりーえっくす) 分類2【物】 ジャンル1【一般】 バンダイナムコホームページ http //www.bandainamcogames.co.jp/ 正面から向かってくる対向車や、後から追ってくる後続車に当たらないように走り、路上のフラッグをレーダーを見ながら全て集めたらステージクリアという、80年代前半の懐かしいゲーム。 たららら・たった~♪のBGMが心地良く、最後の旗を取った瞬間の気持ち良いこと! おならの様な煙で後続車をけむに巻いたり出来るが、ガソリンを消費するのでかけ引きが必要。 面が進むにつれ道が複雑化したり、行き止まりの箇所が増えたり(そういう所に旗が設置されたり)、敵の車が増えたり、レーダーに映らない岩が登場したりと、クリアはどんどん難しくなる。 これ、結構得意で、仲間内には自分にかなう奴いなかったし、ハイスコアもじゃんじゃん叩いてた。 登録日 2004/05/26 【ら】一覧 ライオトルーパー ライター ライダーガール ライダーがえし ライダーマン ライドロン ライブマン ラウンドワン 楽天返し らくやんカード 裸族 ラッキーカード ラッキークローバー ラッキーセブン ラッキーゾーン ラブサイン ラ・ムー ラムネ ラリーX ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/510.html
伝説宇宙怪獣 シラリー 拡張NEO第2弾 技NE29 コンボ:[[ウルトラマンティガ]] 彼方に追放された滅亡 ずっと、[こうねつ]こうげきにつよくなり、こうげきをうけるたびに、200ずつアタックがあがる。 備考 『ウルトラマングレート』に登場した最強の怪獣。 地球の意思によりコダラーと共に呼び寄せられ、グレートや人類を攻撃した。 その赤いドラゴンのようなデザインから世代の人には人気の怪獣だったが、ついに技カードにて登場となった。 ハイパーホビーの怪獣人気投票でも7位を獲得している。 ゴラに近い能力だが、効果が永続、受ける攻撃が高熱攻撃以外でもアタックが上がるという点が大きな違い。 ジャミラ(技)、グランゴン、エレドータス、ツインテール(技)、ルナチクスの上位互換。 イラストレーター Daiji Takada(EGCWORKS)
https://w.atwiki.jp/rally/pages/142.html
東日本大震災の影響で、開催場所と日程が変更された 中部・近畿ラリー選手権第3戦(実際は第4戦となりましたが) シンフォニーラリー2011が、9月18日に福井県おおい町(旧名田庄村)にて 開催されました。 メインのステージは、かつてザ・京都ラリーなどでしばしば使われていた 五波染ヶ谷林道であったが、かつてのダートではなくオールターマックの テクニカルステージと変貌していた。 今回五波染ヶ谷林道を2往復半するという単純な設定だったが、 前日の雨の影響で1本目はウエットで非常に滑りやすいコンディション であったが徐々にドライ路面に変わっていくという選手たちにとっては、 タイヤ選択等大変難しい設定となった。 その中で、終始安定した走りを見せた宮本/鈴木組が総合優勝を果たすも 2番手は、今年からEP82NAからEP82ターボにスイッチしステップアップを してきた中部の岩井/丹羽組と同じく今年からミラージュからインテグラに スイッチした若手筆頭株の荒井/馬瀬組の激しいDE3クラス争いを SS4で逆転した荒井/馬瀬組に軍配が上がった。 成績表はこちら(ステージ毎の成績を含む) 左からDE4クラス 2位村上健/鈴木和人 1位宮本雅彦/鈴木眞由美 3位阪口知洋/魚谷和馬 左からDE3クラス 2位岩井謙治/丹羽貴裕 1位荒井淳之/馬瀬耕平 3位朴木博則/河合勇喜 4位田中潤/岩部茂 左からDE2クラス 2位武内洋信/摩島繁治 1位西村好正/宮越良徳 3位完山起尚/阿部与志広
https://w.atwiki.jp/gods/pages/120779.html
アレクサンドラリディア(アレクサンドラ・リディア) オーストリア大公の系譜に登場する人物。 関連: ヨーゼフアールパードハプスブルクロートリンゲン (ヨーゼフ・アールパード・ハプスブルク=ロートリンゲン、父) マリアツーレーヴェンシュタインヴェルトハイムローゼンベルク (マリア・ツー・レーヴェンシュタイン=ヴェルトハイム=ローゼンベルク、母) ウィルヘルムスデウィット (ウィルヘルムス・デ・ウィット、夫)